大爆笑

堕落論を読んで大爆笑する私。

 

なぜかって?

青春論の一節。

 

人性の孤独ということについて考える時、女房のカツレツがどんなに清潔でも、魂の孤独は癒されぬ。世に孤独ほど憎むべき悪魔はないけれども、かくのごとく絶対にして、かくのごとく厳たる存在もまた少ない。

僕は全身全霊をかけて孤独を呪う。全身全霊をかけるが故に、また、孤独ほど僕を救い、僕を慰めてくれるものもないのである。この孤独は、あに独身者のみあらんや。魂のあるところ、常にともにあるものは、ただ、孤独のみ。

 

魂の孤独を知れるものは幸福なるかな。そんなことがバイブルにもでも書いてあったかな。書いてあったかもしれぬ。けれども、魂の孤独などは知らないほうが幸福だと僕は思う。女房のカツレツを満足して食べ、安眠して、死んでしまう方が倖せだ。

僕はこの夏新潟へ帰り、たくさんの愛すべき姪たちと友達になって、僕の小説を読ましてくれとせがまれたときには、ほんとに困った。少なくとも、僕は人の役に多少でも立ちたいために、小説を書いている。けれども、それは、心に病ある人の催眠薬としてだけだ。心に病なき人にとっては、ただ毒薬であるに過ぎない。僕は僕の姪たちが、僕の処方の催眠薬を借りなくとも満足に安眠できるような、平凡な小さな幸せを願っているのだ。

 

 

これ読んで、共感しながら、うんうんって思ってる私って心に病ある人なのね(笑)

 

確かに素直じゃないわね。捻れてるわね。

偏屈ババァにならないように気をつけなきゃ!!